レピュブリック広場

プラス・ドゥ・ラ・レピュブリックPlace de la Republique

閉店・移転、情報の修正などの報告

フランス共和国の象徴であるマリアンヌのブロンズ像が中心にそびえ立つ広場。像の台座にはフランス共和国の歴史が刻まれています。

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以前は細い道が入り組んで、暴動が起きると必ずゲリラ戦になったことから、1854年にオスマン知事がこの一帯を広い広場にすることを計画、1862年に完成しました。フランスではデモ行進や集会が日本に比べると頻繁に行われますが、ほとんどがこの広場を起点としています。まさに「フランス共和国」を象徴する広場です。

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スポット登録日:2010-04-13